スズキとお客様のコミュニケーションマガジン

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ニュース 『SUZUKI S'tyle』 vol.55 掲載

毎日の安心と、クルマの楽しさを支える「スズキの安全技術」


安心して、楽しくスズキのクルマに乗っていただきたいという想いから生まれた「スズキ セーフティ サポート」。
事故を未然に防ぎ、お客様の万一のときの安全を確保するために、
運転をサポートする様々な技術で、ヒヤリとする場面も限りなくゼロに近づけていきます。

ここでは危険な場面にあわないための予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を紹介します。

    • 衝突被害軽減ブレーキ

      デュアルセンサーブレーキサポート
    • 衝突被害軽減ブレーキ

      後退時ブレーキサポート
    • 誤発進抑制機能

    • 後方誤発進抑制機能

    • 車線逸脱警報機能

    • ふらつき警報機能

    • 先行車発進お知らせ機能

    • ハイビームアシスト

    • 全方位モニター用カメラ

    • 衝突被害軽減ブレーキ

      デュアルセンサーブレーキサポート
    • 衝突被害軽減ブレーキ

      後退時ブレーキサポート
    • 誤発進抑制機能

    • 標識認識機能

    • 後方誤発進抑制機能

    • 車線逸脱警報機能

    • ふらつき警報機能

    • ヘッドアップディスプレイ

    • 先行車発進お知らせ機能

    • ハイビームアシスト

    • 全方位モニター用カメラ

新型クロスビー、新型スペーシアに採用されている代表的な予防安全技術を紹介します。

  • デュアルセンサーブレーキサポート

    前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断すると、ブザー音やメーター内の表示によってドライバーに警告。強くブレーキペダルを踏むと、ブレーキ踏力をアシスト。衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。

  • 誤発進抑制機能

    駐車場などで、前方に壁などがあるにも関わらずシフトをD・L・M(前進)の位置でアクセルを強く踏み込むと、最長約5秒間、エンジン出力を自動的に抑制。急発進・急加速を抑えて、踏みまちがいなどによる衝突回避に貢献します。

  • 後退時ブレーキサポート

    リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で障害物の接近をお知らせする「リヤパーキングセンサー」を搭載。
    さらに、後方の障害物との衝突の可能性が高まると自動ブレーキが作動し、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。

  • ヘッドアップディスプレイ

    運転に必要な情報をフロントガラスにカラーで映し出す、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ。車速やシフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告などが、視線の先に焦点を合わせやすいように表示され、メーターパネルを見なくても確認可能。ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。

  • 後方誤発進抑制機能

    後方に障害物があるにも関わらずシフトをR (後退) の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止。うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。

〈デュアルセンサーブレーキサポート・後退時ブレーキサポート・誤発進抑制機能・後方誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能・ふらつき警報機能・先行車発進お知らせ機能・ハイビームアシスト・標識認識機能[進入禁止]について〉■検知性能・制御性能には限界があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。■状況によっては正常に作動しない場合があります。■ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をお読みください。〈デュアルセンサーブレーキサポート・後退時ブレーキサポートについて〉■対象物、天候状況、道路状況などの条件によっては、衝突を回避または被害を軽減できない場合があります。■ハンドル操作やアクセル操作による回避行動を行なっているときは、作動しない場合があります。■詳しくは販売会社にお問合せください。

*グレードにより仕様・装備が異なる場合がございます。詳しくは車種別カタログをご覧ください。