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東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

tie-up!
【タイアップ記事】

この記事は「Locola Vol.2」に記載されています。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

自然のなかで暮らすには

都市とは大きく異る自然の中での生活には、BEEと一緒に。
一体どんなクルマがフィットするのか。
奥多摩に暮らす移住者夫婦が試乗したのはSUZUKI XBEE。
このクルマは彼らの生活をどうサポートしてくれるのか、ちょっと見てみよう

  • 東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。
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川越錬さん、山口まり子さん 夫妻

会社員の錬さんとフリーランスのフォトグラファーのまり子さん。
犬1匹との田舎暮らしを満喫する二人。
結婚を機に住み始めた古い一軒家を自宅兼写真スタジオにリノベーション中。

悪路が楽しくなるし、クルマのルックスがコミュニケーションツールに

東京の西端、奥多摩には都心からの移住者も多い。
日本百名山の一つ「雲取山」や絶景で知られる奥多摩湖などダイナミックな環境に囲まれて暮らす川越さん夫婦。
彼らが数日間、トライしたのはSUZUKI XBEEだ。

「現在、夫は木製の家具を作っている会社に勤めていて、私はフリーランスのフォトグラファーとして青梅・奥多摩をメインに全国各地へ行っています。
撮影の仕事は持ち運ぶ機材が多く、車移動がとても便利。今回、試乗したクロスビーは、撮影機材やその他の道具(場合によっては車中泊やテント泊もあり得るので、寝袋なども)がストレスなく積み込むことができて、私には合っているなとまず感じました。
撮影現場に向かう際には山道を走ることも多いんですが、長時間運転をしていても車高が高く視界も広くて、ノンストレス。
また、仕事上、初めて合った方と車に同乗することも多く、クロスビーの可愛らしいデザインは、コミュニケーションのきっかけにもなるんですよね」

仕事で車を使うことの多いまり子さんとは異なり、夫の錬さんが車に乗るのはもっぱら休日。
平日はデスクワークが中心なので、休みの日は近くの河原や湖でパックラフトやSUP、トレッキングなどをして気分転換することが多いとか。そんな時、たくさんの道具を気軽に持ち運びできる車は便利だそうだ。
錬さんはクロスビーを数日、利用した感想をこう話す。

「山や川に行けば同じように自然の中で過ごしている友人たちに会うことができる。約束をしていなくても会えて、少し話をしたり手を振りあってまたそれぞれの生活に戻る。とても贅沢な暮らしだと感じています。
今回、お気に入りの場所でトレッキングやカヤックを楽しんだんですけどクロスビーは移動にも便利でしたし、オフロードでも楽しく走れた。自然の中で利用するならこういう走破性は必要ですね。
女性だけでなく男性でも愛せるデザインですし」

窓からは山々の景色が眺められ、夜は静けさの中に虫の小さな声も耳に届くという川越さんの暮らし。
そんなライフスタイルに、クロスビーは最適なパートナーとなってくれる。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

近所に新しいお店ができたら二人でよくでかけるとか。
JR御嶽駅近くのカフェ「グリーンマム」へ向かう道中、気持ちのいいドライブ。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

ちょっと息抜きに奥多摩湖へ。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

川苔山へのトレッキング。
広いラゲッジルームだからバックパック4つあっても楽勝。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

愛犬あめちゃんと河原へのドライブも快適。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

まり子さんお気に入り、秘密の休憩所。悪路でも楽しいドライブ。

東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

青梅市柚木の河原にクルマで下りて、休日のピクニックを楽しむ。

SUZUKI XBEE(クロスビー)
東京・奥多摩で、SUZUKI XBEEと一緒に。

個性的なデザインには様々なカラーバリエーションを用意。エクステリアとカラーコーディネートされた凹凸模様のシートは、乗り心地も実用性も抜群。
大人5人がゆったり座れる広々とした空間を作り出しながら、後席を倒せばシーンに合わせた収納空間が出現。
エンジンには、街乗りからスポーツドライブまで様々なアクセルワークに対応するK10C型ブースタージェットエンジンを搭載。
道路に合った走行モードを選べ、オフロードも安心だ。

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