私たち、スペーシア ギアでアウトドアライフをはじめました!
- tie-up!
- 【タイアップ記事】
この記事は「ランドネ 2019年5月号 vol.105」に記載されています。
暮らしのなかで、もうひとつの居場所を作るなら、アウトドア気分の上がる、おしゃれで自由なクルマを選びたい。大切な人たちと、いま、心地良い時間を過ごすために。
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左)草野 優さん
Nail Atelier Tuulikki オーナーネイリスト。アウトドアイベントではワークショップも開催。
いまは夫婦で、空き缶を使ったアルコールストーブ作りに夢中 -
右)河島春佳さん
フラワーサイクリスト。
廃棄寸前のロスフラワーを作品として蘇らせる花屋Fun Fun Flower主宰。定期的に山歩きも。
http://harukakawashima.com/
トビラを開けばいつでもアウトドア気分
クルマを特別なものではなく、必需品のひとつとして考えることができたら、アウトドアの楽しみも、暮らしの幅も広げることができる。
クルマは、ただの移動手段ではない。人や荷物を遠くの町や自然のある場所まで運べるのはもちろん、ときには女子会をするためのカフェにもなり、ときには満天の星空の下のベッドにだってなる。
楽しいときも、落ち込んだ気分でこっそり涙を流したいときも、そんな自分の〝居場所〞がいつしか支えとなり、なくてはならない存在にだってなりうるのだ。
おしゃれなモノが大好きなアウトドア女子ふたりもまた、お気に入りのクルマを走らせていた。軽ハイトワゴンの新型「スペーシア ギア」。
運転のしやすさも、車内空間の広さにも大満足しているけれど、決め手はやっぱりSUVデザインの見た目。
8つあるカラーバリエーションのなかから、自分たちらしくて、アウトドア心をくすぐられる色を選んだ。
バックパックとトレッキングシューズ、タープに寝袋、テーブル、チェア。遊びのためのアイテムは、できるだけたくさん詰め込んでいる。
いつ、どんなときでも、アウトドアと暮らしたい。ふたりの大切な居場所が、青空の下に完成した。
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助手席の大きなアッパーボックスには、地図やサングラスなど、移動を楽しむアイテムを。
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散りばめられたオレンジカラーは、車内コーディネートのアクセント。
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パーソナルテーブルを開けばカフェタイムのはじまり。
お気に入りの雑誌や遊びアイテムは、メッシュタイプポケットへ
天井が高く広々とした後部座席の空間は、好きなものに囲まれた、自分たちだけのカフェスペースに変身。ロールサンシェードで、プライベート感もアップ
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大きな窓で視界は広々。衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備付きで安心も確保。
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汚れた靴は、防汚タイプのラゲッジフロアへ。
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パワースライドドアは、施錠を予約できるから、さっと次の行動に移れる
スペーシア ギアのおかげで、山や海、自然との距離もぐっと近くなる。
シートを倒してフルフラットになった車内に、寝袋とクッション、LED ライトを用意すれば、気軽に車中泊ができるリラックス空間に
スペーシア ギア HYBRID XZ ターボ
総排気量:0.658L
全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm
乗車定員:4名
エンジン:水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
Styling/M.Higashi 東 美穂