都会に暮らすアクティブ女子こそ 新型ジムニーがお似合い
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この記事は「ランドネ 2018年9月号 vol.101」に記載されています。
ほしい車の条件にはやっぱり見た目も外せない。
“アウトドアらしい”スクエア型で、好きな服の色に合うアイボリーなら言うことなし!
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左)安仁屋円香
小誌編集部員。
20歳から12年ジムニーに乗り続けた30代アウトドア女子。
愛車の面影を感じさせる新型シルエットに気分も高まる -
右)下島麻子さん
代官山の美容室でプレス兼レセプショニストとして働く30代。
出身は長野県の中央アルプスのふもと。
音楽と自然が好き
自由に使える車を持っていたら……。
アウトドア好きなら、そんな妄想を何度もしたはず。
迷っているなら、いまがそのとき!新型シムニーは、いまよりもっと魅力的な世界を教えてくれます。
おしゃれで、機能的。街こそ乗りたい車
私が“ジムニー乗り”だったからこそ、胸を張って言えること。「都会に住むアウトドア好き女子こそ、ジムニーが最適」。
その理由を挙げると、まず一つめは、運転のしやすさ。車高が高く、四方の窓が大きいため、一方通行の細い道も、縦列駐車もなんのその。
街中走行も楽々で、両手いっぱいの荷物を持って乗る満員電車ともサヨナラできる。
二つめは、アウトドアフィールドでの信頼度。オフロード走行、雪の積もった山道、さまざまな道を走ってきて思うことは、「ジムニーで行けない道はない!」だ。
三つめに、何よりもアウトドア好きの心を惹き付ける、その見た目。
難しいスペックとか、正直分からないことも多いけれど、“乗りたい”と思えるビジュアルをしたジムニーは、本格的なアウトドア志向の人のみならず、オシャレ好きな都会の人にも似合う。
皆がスマートフォンを持つように、車も好きな色や形のものを選んで、気軽に乗れるものだと思う。
考え方次第で、普段の暮らしも、アウトドアも、楽しめる世界がぐっと広がるのだから。
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ついつい買い過ぎてしまったパンや洋服などの荷物は、広々とした後部座席へ
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シンプルなのに機能的な内装も好印象。デュアルセンサーブレーキなど7つの安全装備も
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何よりも頼もしいオフロード走行。4WDに切り替えれば、安心感もアップ
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都内に多い細い路地も、視界が良好で小回りの利くジムニーなら、安心して運転できる
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地方にあるおしゃれなアウトドアショップにも、ドライブがてら気軽に行ける!
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後部座席を倒してフラットになるラゲッジスペースは、キャンプ道具の積み込みも楽々
湖畔のギリギリまで車を入れて、ふたりだけの特別なテントサイトの完成。
“すべて”を運んできてくれたジムニー、ありがとう!
ジムニーXC(4WD 5MT)
総排気量:0.658L 全長:3,395㎜
全幅:1,475㎜ 全高:1,725㎜
乗車定員:4名 エンジン:水冷4サイクル
直列3気筒インタークーラーターボ
車体価格:¥1,744,200~