SUZUKI HUSTLERと過ごすアクティブパパの一日
- tie-up!
- 【タイアップ記事】
この記事は「fam_mag Summer Issue2020」に記載されています。
外遊びにピッタリなクルマってどんなだろう。趣味の道具も積みたいし、家族にも楽しんでほしい。
そんなワガママなパパを存分に満足させてくれる相棒とは? その答えはハスラーの中にあった。
見た目も実用面も妥協がないから外遊びがもっと楽しくなる!
クルマ選びは見た目が8割。そんな単純ではないだろうと思いつつ、ハスラーを眺めていると、やっぱりそうかも!と感じてくるから不思議だ。
往年の名車の数々が採用してきた丸型ライトは愛らしく、箱をつなげたようなピュアなスタイリングは親しみやすさも抜群。
ボディ下部の樹脂パーツはSUV然としており、トレンドもしっかり反映した。しかもこのクルマ、見た目以外にも愛すべき要素が満載なのだ。
実際に乗ればわかるその実力を、田嶋さん一家の休日とともに見ていこう。
田嶋さんファミリー
(左)田嶋広樹さん/(中上)次女:汐南ちゃん/(中下)三女:来海ちゃん/(右)長女:美波ちゃん
外遊びが大好きな田嶋さんは、会社勤めをする傍らアパレルブランド「THE ONLY CHO1CE」(@the_onlychoice)を運営。趣味に仕事に全力投球しながら可愛い3姉妹のパパとしての顔も持つ。今回ママはお留守番。
朝イチお気に入りのサーフスポットへ
三女はゴロゴロしながらクルマで待機
友人からサーフィン日和との情報をつかんだ田嶋さんは、三女を誘って馴染みのポイントに。ボードやウェットスーツなど、かさばる荷物もシートのアレンジでしっかり収納。到着後、娘はフラットシートで二度寝開始!
こんなときハスラーのココがNice!
荷室側からも簡単に倒せるリヤシートがとっても便利
リヤシートは前後にスライドできるうえ、倒すことも可能。荷室側から操作できるのでシートアレンジもしやすい。
ラゲッジスペース&リヤシートでたっぷり積載
広いスペースが欲しいときは、リヤシートを前方に。荷室のアクセサリーソケットに電動ポンプをつなげば、エアチャージもラクラク。
カーテン&タープキットでプライベート空間を確保
オプションのカーテン&タープキット(¥31,350)を組み合わせれば、周囲の視線や風を遮り、自分だけの個室空間を生み出せる。
となり町のスケートパークまで
娘3人を連れてロングドライブ
この日は娘3人を連れてドライブ。目的地まで快適に運んでくれる走行性能に加え、おやつを広げるテーブルや洒脱なインパネデザインなど、飽きのこない要素が満載。娘たちの遊び道具・スラックラインも忘れずシート下にIN!
こんなときハスラーのココがNice!
助手席にも後席にも!便利なパーソナルテーブル
助手席背面のパーソナルテーブルは、必要なときに手前に倒すだけ! 飲み物を置いたり、休憩中の食事にも活用できる。
助手席シートの下にも大容量の収納スペースが
コンパクトだけれど、収納が多いのがハスラーの特徴。助手席シートの下にも遊び道具や小物を入れられるスペースが!
乗るたびに気分が上がるインパネ3連ガーニッシュ
インパネは3つのカラーガーニッシュが並ぶ個性的なデザイン。タフなスポーツウォッチを想起させる意匠にテンションアップ。
近くのキャンプ場でデイキャンプ
ランチはパパのお手製ホットサンド
週末のデイキャンプは、ハスラーが本領を発揮する場面。使用済みの調理器具や汚れたキャンプ道具も、防汚性に優れた荷室に積み込めるし、キャンプ場までの荒れた道だって4WDで不安なく駆け抜けられる。
こんなときハスラーのココがNice!
汚れや水に強いからガシガシ使えるラゲッジ
荷室の床面とシートバックには水や汚れに強い素材が採用されている。サッと拭けばすぐにきれいな状態に戻るので外遊びに最適!
小物がたっぷり収まるラゲッジアンダーボックス
荷室の床面を持ち上げると、小物を収納できるアンダーボックスが。取り外して丸洗いも可能な点が嬉しい。
あっという間に日陰が作れるオプションのカータープ
ルーフサイドやバックドアへの取り付けが可能なオプションのカータープ(¥39,600)を設置して、癒やしの空間をゲット。
荒れた地面にもきちんと対応してくれる安心の4WDシステム
高い悪路走破性能を持つ4WDシステムを搭載。発進をサポートするグリップコントロール付きで、滑りやすい路面も問題なし。
SUZUKI ハスラー HYBRID Xターボ(バーミリオンオレンジ ガンメタリック 2トーン)
ワゴンのボディにSUVの要素を組み合わせた新ジャンルの軽自動車で、タフなデザイン、広く使いやすい室内空間、安心の走行性能や安全性能などを備える。マイルドハイブリッド+エンジンにCVTの組み合わせで、駆動方式はFF(2WD)と4WDを設定。